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公務員試験における社会人経験者の志望動機作成例&作り方

投稿日:2017年3月30日 更新日:

こんにちは、ナギです!今日は社会人経験がある方の公務員試験における志望動機の作り方を解説していきます。なぜ退職してまで公務員になりたいのか、ということを明確な根拠を持って説明していく事が合格に繋がりますので、しっかり作りこんでいきましょう!


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志望動機作成の流れ

  1. どんな経験を今までしてきたか
  2. そこでどのような社会問題を目の当たりにしたか。
  3. その問題を解決するためには行政の力が必要、だから志望した。

このような流れで自分の経験をあてはめていきましょう。自分は今の仕事を辞めても公務員になって絶対解決してやるんだ、という熱い気持ちをアピールしたいところです。成し遂げる為に、なぜこの仕事を自分がやらなければならないのかを論理的に話しましょう。

志望動機作成例

実際に私が作った志望動機を参考にしてください。

パターン1

「私は営業活動の中で、中小企業と大企業の格差、倒産寸前の企業、また、そうした企業の従業員の労働事情の現実を目の当たりにしてきました。民間では一番に自社の利益を考えなければならないため、根本的な解決をすることはできません。その点【志望先】では~~という政策に積極的に取り組んでいます。私はそういった政策にかかわっていく事で安心して仕事をし、生活できる社会づくりに貢献していきたいと考え公務員を志望しました」

パターン2

「私は前職で得た課題意識から、行政での雇用対策に関心を持っています。そのための受け皿となる産業の活性化が必要だと考えています。その点【志望先】では~~という政策に積極的に取り組んでいます。そのような可能性あふれる【志望先】において生活の基盤となる雇用の活性化と雇用の受け皿となる産業の更なる振興に力を尽くし、誰もが気持ちよく働けるよう環境をつくりたいです。」

このパターンは面接官からの質問を誘うため、前半はあえて抽象的な話し方にしています。

パターン3

「私は、前職やボランティアの経験から、雇用対策、防災意識の向上、高齢者支援に関心を持っています。しかし、民間では基本的に一つの分野しか関わっていく事ができません。しかし、これらを総合的に解決できるのが行政だと思い公務員を志望しました。」

この回答は、行政であれば、色んな角度から支援していけるけれど、民間ではそれが難しいから退職して、公務員を目指しました、という考え方です。それぞれ雇用、防災、高齢者支援になぜ関心があるかを、説明できるようにしておく必要があります。

最後に

志望動機や自己PRなんかは一回で完成するものではありません。何度か作り直すことで、はじめて説得力のある文章が出来上がります。自分では完璧と思っていても、他の人が見たら、何かおかしくない?ということはよくあります。ハローワークでも添削する事ができますので、是非利用してみてください。

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